2018.03.03 Saturday

貝雛

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    今日はお雛祭り。

     

    貝のお雛さま2組、完成しました!

    なんとか、今年のひな祭りに間に合いました。

     

     

    お渡しするものなので、パッケージも考えてみました。

    桐箱です。

     

     

    開けるとこのようになっております。

     

     

    蓋の裏側には松栄堂さんの防虫香を仕込んでみました。

    今まで虫に喰われたことはないのですが、和紙をつかっているので、念のため。。

    ちょっとハッカみたいな、スーッとした匂いがします

    お好みで換えて頂いても、貝に匂いがうつって、よいかんじです。

     

     

     

    貝の下にはクッションがわりのスポンジがあって、赤い毛氈にくっついています。

     

    箱から取り出して設置する際は、別途、お盆や台座があるとよいかな、と思われます。

    防カビ・防退色処理はしておりますが、湿気/直射日光にご注意ください。

     

     

    🎎🌸🎎🌸🎎

     

    ひな祭りというと。

    去年黒澤明さんの晩年の作品『夢』をみたのですが

    それに不思議なお雛様が登場します。

    美しくて鮮やかで、ちょっと怖いような、、どこか懐かしいような、、

    でもこれってまさに、お雛様のイメージそのものです。

    赤い毛氈も、パッと目をひきますよね。

     

    『夢』はオムニバス式の作品で、このお雛様が登場するシーンと、

    さいごの「水車のある村」の葬列で流れる音楽がとても好きですね。

    一見バラバラなお話なのに、なにかヒトの一生を垣間見るような映画でした。

     

     

    今日はハマグリのお吸い物作って、たべました。

    ハマグリって単体ですごく美味しいダシが出るし、貝殻もきれいだし、ありがたい生きものです。

     

     

    昼間は近所の神社に行ってきて、見上げたら白梅と紅梅がひっそり咲いてました。

    みづらいのですが、この写真の左と右で、花をつけた枝が向き合うようなかんじになってます。

    2018.02.28 Wednesday

    春の前

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      もうすぐひな祭りということで、お雛様をつくっています。

      貝のおひなさま。

      6年前くらいに、作ったお雛様を実家で飾っていたのですが、

      それを見て欲しいという方がいらして、製作しております。

       

      初期状態。

      なんとな〜く、オニギリとか富士山とか…そういうかたちに見えます?

       

      この状態から、色を重ねていって、お顔を描いて。。

       

       

      こんなかんじになります。(いつも途中経過の写真を撮るのをわすれます)

       

      貝がらの形状とか、その時の感覚を大事に描いているので、

      色の出方や表情がまったく同じもの、というのはできないのですが

      今後も欲しいという方に、お造りしていきたいなと思っています。

       

      ひとつの貝殻から、お雛様/お内裏様が生まれるので、ちゃんと一つに組み合わせることができるのです。

      調和。。のイメージを込めています。

       

       

      これは、実家の玄関で飾ってもらっているようす。

      初めてつくった貝殻のおひなさまですね。

      こんな感じで、赤い毛氈(フェルト)の上に置くと可愛いと思います。

       

       

      🌸🌱🌸🌱🌸🌱🌸🌱

       

       

      まだ寒い日もありますが、植物は一足先に春の気配。

       

      なんと、以前頂いた蘭が、二年越しで花をつけました!

      二度咲き?というのかな。

       

       

      去年までは、根っこがマイペースに伸びていたのですが

      気づいたらゆっくり蕾らしきものができていて、そこからは展開も早く、

      ついに!今月開花しました。

       

      最初の花が咲くところ。

      つぼみが白っぽくなると、1日かけて開きます。

      これが2/10の写真なので、最初の花はもう二週間以上、咲いているということですね。

      つぼみは2〜3日に一つのペースで、咲いていってます。

       

       

      じつはピアノの上にあります。

      ピアノを弾くと、振動で細かく震えているので

      なにか良い刺激になっているのかも??

      2018.01.31 Wednesday

      1月追記

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        貴船神社にまつわる作品でも、登場しておりますが

        実は「龍」はなかなか好きなモチーフなのです。

        (ただ自分で描くとなると難しい、捉えがたいモチーフでもあります。)

         

        それで、今月はこんなコと縁がありました。

         

        じゃじゃん

        ぴかぴか〜〜

         

        ビーズアーティストの十枝内惠津子さんのワークショップに、先日参加してきまして。

        コチラは、なんと自分の手で作ってきたビーズの龍さんなのです。

        たまたま目にしたとき、あまりの可愛さにびびびっときまして。

        どんな色にしようか迷うのもあり、メッセンジャーの水波さんに、リーディングしてもらって

        私と縁のある龍さんを作らせて頂きました。

        黒い龍さん。

        貴船神社にまつわる、水の龍さんが出てきているそうですよ

        (ひとつ前の記事に書いた、「不思議な後押し」はこのことです)

         

        最初は自分の好きな青緑系で作れれば…とも考えてたのですが、

        この色が自分のなかのイメージぴったり、という感じです。

         

        あまり見えない世界のことを、こうして記事に書くのは、実は結構慎重というか

        目に見えないぶん、懐疑的な方もおられるかもな…とは思うのですが。

        (しかし私は、そもそもがあまり現実のもの、を絵に描いてきていないので

        こういう心配はもはや余計なのかも?)

         

        それでも、このビーズの龍さん、工程にまずとても感心してしまいました。

        最初は一粒の小さなビーズだったのが、集まって平面になり、いつのまにか、立体で形をとるようになって。。

        その作業がひと連なりになっていて、どこにも無駄がないというか

        工程そのものも、すっきり美しいのです。

        おかげでビーズアート初めてなのに、すごく集中して、ちゃんと完成させることができました…

         

        十枝内さんは、他にも鳳凰やペガサスなど、幻想的で美しいモチーフでたくさん作品を作られています。

        ワークショップ中も、作りかけの子に「よく生まれてきたね〜」「君はどんな色がいいかな?」などなど、

        優しく声をかけられていて。

        それが、完成した存在がエネルギーにあふれ、きらきらしている所以なのかな?と思ったりしています。

         

         

        手に持っている龍珠は、水波さんより、蛍イメージのものを…ということで、

        十枝内さんがセレクトしてきてくれた、蓄光ビーズを携えております。

         

        明かりを落とすと、ぼんやり光ってキレイ。。

        面白いギミックになっております。

        わたし、こういう蓄光するものとか、ウランガラスとか好きなので、

        暗いところに持って行っては、ほくほくしてます^^

        2018.01.31 Wednesday

        2018

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          あけましておめでとうございます。

          今月は雪降りで冬ごもり気分です。

          今年はもう少し力を抜いて、イロイロ取り組みたいものです。

          毎年似たような目標かも。

          少しずつ近づいているといいなと思います。

           

          昨年間に合わなかった、貝殻の絵のページも、なんとなくかたちになってきました(コチラ

          まとめているのは『神さまの絵合せ遊び』というなまえの作品で

          2013年制作、京都の貴船神社で一か月間展示させて頂いた絵です。(まだ途中経過ですが…)

           

           

          こうしてまとめるまでの時間がとても空いてしまいました。

           

          この時の作品は、準備段階から不思議なことがあったり、

          不器用な私ではできないようなことができたりした

          ホントに大切な、またとない機会でした。

          でも翌年いろんなバランスを崩しまして

          この頃の絵を見るといろいろ思い出してしまい、

          なんだかツラいような申し訳ないような気持ちになり、

          実はずっと ほったらかし状態でした。

           

           

          このとき描いた絵のことは、何となくいつも心にあり

          忘れてしまわないうちに、ちゃんとアーカイブできればと思っていた折

          昨年、見えない後押しでしょうか、やっぱり不思議なきっかけもありまして。。

          作ってから時間が経過してしまったので

          見てくださる方がいらっしゃるかわかりませんが、公開していきたいと思います。

           

           

          しかしHTMLとかCSSとかは検索しながらの作業で

          おそらくわかる人がソースをご覧になると笑っちゃうようなレベルかも。。

           

          相変わらずマイペースで。

          別の時間軸に生きているような心地も時々しますが

          今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

          2017.12.31 Sunday

          年忘れ

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            2017年もあと10分くらい??

            滑り込みの更新となりました。

            今年はあっという間に過ぎて…感覚がまだ追いついていないですね、

             

            ここ数日、絵画室の更新作業をちょこちょこやっておりましたが、

            まとめきれず、とりあえず貝殻を使った絵のページのみ先ほど仮オープンさせて頂きました。

             

            2013年と、2016年に展示したものを、ちゃんとまとめてみたいと、

            遅ればせながら思うようになったものの、小さい分点数が多くて

            レイアウトというか、web上でのよい見せ方?というのか…

            どうしたものかなと悩み中です。

             

            とりあえず、写真から貝殻部分だけをうまいこと切り抜くという

            トリミングはちょっとずつ覚えてきたので。。

            ゆっくりペースすぎるくらいゆっくりなんですが、

            絵と併せて、貝の絵の方も、お楽しみいただけますように。。

             

            こちらは年始あいさつ用の銅版画、1枚1枚、カード仕立てにして送っています。

             

             

            ***

            さて、あと少ししたら、初もうでかな、寒そうですが行ってきます。

             

            どうぞ良いお年をお迎えください!

             

             

             

             

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