2020.02.29 Saturday

お雛祭りと

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    コロナウイルスの影響がたくさん出てますね

    非常事態だと、普段は隠されていたもの、押し込めていたものが表に出てきやすい。

    殺伐とした空気は疲れるし、抵抗力も落ちてしまいそうですね。。

    こういう時こそ、安心できる場所や、好きなことがいつも通り楽しめるひと時が少しでもあるといいのかなと思います。

     

     

    今年も中山のおひなまつりに、貝殻のお雛様を展示させていただきました。

    場所はアジアの手仕事にこだわったお店、Raksaさんにて。

    中山のおひなまつりは、商店街のお店でそれぞれいろんなお雛様を展示し、ひな祭り期間は甘酒を振舞ったりだとかのイベントがあるのですが、今年のイベントは中止のお知らせが入っております。展示のみしておりますが、とりあえず雰囲気だけでも・・と店内を紹介してみます。

     

     

    店長さんがタイやインドで買い付けた素材を、現地の工房で仕立てたお洋服やカバンと並んでおります〜

    写真右のタペストリーは、民族衣装に使われる帯で、まるで抽象画のような、不思議な文様を織って作った生地です。

    真ん中のトルソが着ているのは、インドのアンティークサリーを使ったラリーキルトのジャケット。

    古布なので当て布で補修されている箇所があったりするのですが、それもワンポイントでとっても可愛いのです。

    Raksaさんは一点一点のお品物にそれぞれ魅力があり、そういう場に展示させていただき、とても嬉しく思います。

     

     

    こちらは昨年作ったもので、額装していたのですが、今年はこんな風に並べていただきました。

    手前のつまみ細工はブローチになっていて、世界観が合いそう・・ということで、一緒にディスプレイしております。

    屏風とぼんぼりはお店のスタッフさん手作りで、こんな風に可愛らしくしていただき感無量です。

    このお雛様、欲しいと言ってくださる方が時々おられるのですが、飾る際の参考になりましたら。

     

     

    今年作っていたのが、三人官女と五人囃子を追加したお雛様セットです。

    仕上がってすぐに持って行ったので、写真を撮り忘れてしまったのですが、右に並んでいるのが新作です

    写真はまた後日。。

     

     

    椿のつぼみ。

    あたたかい春を迎えられるよう祈っています。

    2019.02.28 Thursday

    中山のおひなまつり

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      今年も貝のお雛様を作っています。

       

       

      こちらは作業途中の、お雛様。

      手前の一組は、これからお顔を描き込んでいくところ。

       

      今年は中山法華経寺の参道沿いのブティック、

      Raksa(ラクサ)」さんにて、貝雛を展示させてもらっています。

      私が日頃何かとお世話になっている^^ 素材や手仕事にこだわった、オリジナル服を作っているお店。

       

       

      こちらのお雛様は展示用に額装し、このように飾って頂いております。

      エスニック・和風な品々の店内に、貝のお雛さま。なかなか自然と馴染む感じがします。

       

       

      千葉の中山では毎年お雛祭りイベントが開催され、期間中は公共施設や商店のあちこちで、

      いろいろなお雛様を展示しています。

      こんな風に自分のお雛様も参加させて頂き、とても光栄に思います。

      中山近辺への散策の際は、ぜひ、お立ち寄り頂けましたら幸いです。

      お店のお品物も、オリジナル服の他にアジア買付けの雑貨など、なかなか見ないような掘り出し物があったり、

      手仕事好きの方にはぜひオススメしたいお品をたくさん取り扱っています。

       

       

      こちらは先日行ってきた海辺の夕日、が落ちた瞬間。

      太陽が地平線の向こうに行っても、しばらくはそこに光が残っています。

       

      実は先月体調を崩してしまい、個人的にお願いされていた分のお雛様は作りきる事ができず、大変申し訳ありません。

      顔の表情や色感に一つ一つこだわって作っており、どうしても時間がかかってしまう作品ではありますが、

      今後も製作を続けていきたいと思います。

      2018.07.31 Tuesday

      夏の波

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        平成最後の夏。

        体温より高い気温が続くと、ここは本当に日本なのだろうか…と不安になる日々でした

         

        上の写真は、近所の公園で見つけたセミの抜け殻。

        葉っぱに乗っているのは、ちょっと珍しいかも、と思って撮りました。

         

        先日は根津のギャラリー華音留さんで、貝殻の絵を展示してきました

        今回は牡蠣の貝殻に描いています。

        貝殻の絵は、いままでは台に置いたり並べたり、でしたが

        今回は、額装して壁に立てかけるようにしてみました

        ちょっとレリーフのような?

         

         

        ばたばたしていて、ちゃんと会場の写真を撮るのを忘れておりましたが、こんな感じで。

        ギャラリー華音留さんは、オーナーさんがバイオリン奏者ということもあり

        音楽好きの妖精や天使がいそうな、ふんわりした雰囲気の場所です。

        今回ご一緒した作家さんの作品も、そういうエネルギーをまとった絵や、

        繊細な細工を凝らした作品などなど、楽しんできました。

         

        わたしの絵その 

        『夕暮天女』というタイトルをつけました。

         

        その◆愨下の星』

        どうしてか牡蠣にマリア様。描きたくなるのです〜

         

        その『蛍』

        ちょっと珍しい、おとな二人(?)を一枚の貝に描きこんだタイプ。

        ほんのり七夕を意識して描きました。(でも、見てくださった方は親子をイメージするそうです)

         

        個別の写真も慌てて撮ったので、なんかぼんやりした写真ですみませんが、

        またウェブサイトにも、まとめていきたいなと思っています。

         

        こちらの作品は、本日から8/2まで、京都での移動展に出品しています

        引き続き、よろしくおねがいいたします。

         

         

        まだまだ暑そうですが、室温設定と水分補給を大事に、過ごしたいと思います。

         

        <おまけ>

         

         

        先日、昼下がりに見かけたアゲハ蝶。

        暑いなか、ゆっくりゆっくり羽ばたいていきました。

        2017.08.31 Thursday

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          今月はいろんな行事の合間をぬって、絵の制作をしていました。

          この絵は、いわき市のギャラリー「アートスペース泉」で9月3日からの「オーロ遊び展」に展示予定です。

          金箔の技法を使った作品がテーマの企画で、昨年に引き続き参加させていただきます。

          お近くの方はぜひ、ご覧くださいましたら幸いです。

           

          この絵には、『星』というなまえを付けました。

          最近、色を塗り重ねていくと浮き上がってくる模様とか、線に惹かれていて、

          これもそういう不確かなかたちを残したり、消したりしながら描きました。

          もともと、かっちり下絵通り進む時と、そうではない時があって、

          この絵はその合間くらいかもしれません。

           

          「星」という漢字をじっと見ると、「日」と「生」でできていて、

          どうして日と生なのか、なんだか面白いな〜というのと、

          空気や魂、いろんな記憶が、空に昇って星になるようなお話めいたものを込めています。

          こういうことを絵と一緒に記してしまうと、「この絵の見方はこうです」みたいな感じがしちゃうかな、

          とも思うのですが、ブログなので、書いてみました。

           

          私の絵は、「なにこれ?」と言われることも度々あり、たしかに自分でも(なんだろうな?)となるので、

          わかっていることはせめて書いてみようかな、とも思っています。

           

           

          オーロ遊び展のDMはこちら。

          今年も、金箔の技法を教えてくれた種倉先生や、小野寺先輩のお名前を見つけて、

          なんとか予定をたてて、会場に行きたいところ。

           

          2016.08.31 Wednesday

          夏あそび

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            8月は原始感覚美術祭から始まり、

            仕事、制作、展示準備、搬入、移動、そして高温、多湿、、、

            なんだかめまぐるしく過ぎて、

            ずっとリレーをしてる気分の1ヶ月でした。

             

            原始感覚美術祭、私の展示は塩の道ちょうじやにて、9/4(日)だいたい14:00くらいまでの予定です。

            会期も残りあとわずかとなりましたが、足を運んでくださった方、見てくださった方、ありがとうございます。

             

             

            ちょうじや内にあります「文庫蔵」は、江戸時代の建築をそのまま利用したスペース。

            時間がゆっくり漂っているような、不思議な居心地の良さでした。

             

            貝殻の絵もちょうどよいかんじで収まりました。

             

            感想ノートに、まるで胎内記憶のよう、という言葉を書いてくださった方がいらっしゃって、

            確かに、この場所はそういう感覚がある!とはっとしました。

             

            「文庫蔵」とは元々、書物や美術品を収めておく蔵なのだそうです。

            かつてこの場所に収められていた品々も、長い時を眠るように過ごして

            その空気が今も残って 訪れると不思議な心地になるのかもしれない、と思いました。

             

            今回、展示のために作ってもらった音楽も、そんな物語を思わせるような曲たちで

            なんとなく絵も耳を傾けながら安んでいるような感じがしました。

             

            原始感覚美術祭、会場の一つである木崎湖。

            この日は雨が降っていて、霧に包まれた山が目の前に広がります。

            鳥が一羽、雨の中を悠々と飛んでいき、気持ちよさそうでした。

             

             

             

             

             

            9/4からは、福島県いわき市で、グループ展に出品予定です。

            アートスペース泉にて、9/4(日)〜9/27(火)「オーロ遊び展」

            大学時代、黄金背景テンペラを教えて頂いた先生にお声がけ頂き、参加しております。

            「オーロ」はイタリア語で金、というそうで、金箔技法をテーマにした展覧会です。

            なんだか私には畏れ多いようなテーマですが、、

            金箔の技法は見るのも好きなので、会場に伺うのが楽しみです。

             

             

             

            【おまけ】ちょうじやさんで見つけた箔押し

             

             

            ちょうじやにて、書院造のお座敷で見つけた箔押しの天袋。

            経年のためか?くすんだような風合いになっていましたが、暗い中でも薄ーく金色に見えて、きれいでした。

             

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