2018.07.31 Tuesday

夏の波

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    平成最後の夏。

    体温より高い気温が続くと、ここは本当に日本なのだろうか…と不安になる日々でした

     

    上の写真は、近所の公園で見つけたセミの抜け殻。

    葉っぱに乗っているのは、ちょっと珍しいかも、と思って撮りました。

     

    先日は根津のギャラリー華音留さんで、貝殻の絵を展示してきました

    今回は牡蠣の貝殻に描いています。

    貝殻の絵は、いままでは台に置いたり並べたり、でしたが

    今回は、額装して壁に立てかけるようにしてみました

    ちょっとレリーフのような?

     

     

    ばたばたしていて、ちゃんと会場の写真を撮るのを忘れておりましたが、こんな感じで。

    ギャラリー華音留さんは、オーナーさんがバイオリン奏者ということもあり

    音楽好きの妖精や天使がいそうな、ふんわりした雰囲気の場所です。

    今回ご一緒した作家さんの作品も、そういうエネルギーをまとった絵や、

    繊細な細工を凝らした作品などなど、楽しんできました。

     

    わたしの絵その 

    『夕暮天女』というタイトルをつけました。

     

    その◆愨下の星』

    どうしてか牡蠣にマリア様。描きたくなるのです〜

     

    その『蛍』

    ちょっと珍しい、おとな二人(?)を一枚の貝に描きこんだタイプ。

    ほんのり七夕を意識して描きました。(でも、見てくださった方は親子をイメージするそうです)

     

    個別の写真も慌てて撮ったので、なんかぼんやりした写真ですみませんが、

    またウェブサイトにも、まとめていきたいなと思っています。

     

    こちらの作品は、本日から8/2まで、京都での移動展に出品しています

    引き続き、よろしくおねがいいたします。

     

     

    まだまだ暑そうですが、室温設定と水分補給を大事に、過ごしたいと思います。

     

    <おまけ>

     

     

    先日、昼下がりに見かけたアゲハ蝶。

    暑いなか、ゆっくりゆっくり羽ばたいていきました。

    2017.08.31 Thursday

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      今月はいろんな行事の合間をぬって、絵の制作をしていました。

      この絵は、いわき市のギャラリー「アートスペース泉」で9月3日からの「オーロ遊び展」に展示予定です。

      金箔の技法を使った作品がテーマの企画で、昨年に引き続き参加させていただきます。

      お近くの方はぜひ、ご覧くださいましたら幸いです。

       

      この絵には、『星』というなまえを付けました。

      最近、色を塗り重ねていくと浮き上がってくる模様とか、線に惹かれていて、

      これもそういう不確かなかたちを残したり、消したりしながら描きました。

      もともと、かっちり下絵通り進む時と、そうではない時があって、

      この絵はその合間くらいかもしれません。

       

      「星」という漢字をじっと見ると、「日」と「生」でできていて、

      どうして日と生なのか、なんだか面白いな〜というのと、

      空気や魂、いろんな記憶が、空に昇って星になるようなお話めいたものを込めています。

      こういうことを絵と一緒に記してしまうと、「この絵の見方はこうです」みたいな感じがしちゃうかな、

      とも思うのですが、ブログなので、書いてみました。

       

      私の絵は、「なにこれ?」と言われることも度々あり、たしかに自分でも(なんだろうな?)となるので、

      わかっていることはせめて書いてみようかな、とも思っています。

       

       

      オーロ遊び展のDMはこちら。

      今年も、金箔の技法を教えてくれた種倉先生や、小野寺先輩のお名前を見つけて、

      なんとか予定をたてて、会場に行きたいところ。

       

      2016.08.31 Wednesday

      夏あそび

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        8月は原始感覚美術祭から始まり、

        仕事、制作、展示準備、搬入、移動、そして高温、多湿、、、

        なんだかめまぐるしく過ぎて、

        ずっとリレーをしてる気分の1ヶ月でした。

         

        原始感覚美術祭、私の展示は塩の道ちょうじやにて、9/4(日)だいたい14:00くらいまでの予定です。

        会期も残りあとわずかとなりましたが、足を運んでくださった方、見てくださった方、ありがとうございます。

         

         

        ちょうじや内にあります「文庫蔵」は、江戸時代の建築をそのまま利用したスペース。

        時間がゆっくり漂っているような、不思議な居心地の良さでした。

         

        貝殻の絵もちょうどよいかんじで収まりました。

         

        感想ノートに、まるで胎内記憶のよう、という言葉を書いてくださった方がいらっしゃって、

        確かに、この場所はそういう感覚がある!とはっとしました。

         

        「文庫蔵」とは元々、書物や美術品を収めておく蔵なのだそうです。

        かつてこの場所に収められていた品々も、長い時を眠るように過ごして

        その空気が今も残って 訪れると不思議な心地になるのかもしれない、と思いました。

         

        今回、展示のために作ってもらった音楽も、そんな物語を思わせるような曲たちで

        なんとなく絵も耳を傾けながら安んでいるような感じがしました。

         

        原始感覚美術祭、会場の一つである木崎湖。

        この日は雨が降っていて、霧に包まれた山が目の前に広がります。

        鳥が一羽、雨の中を悠々と飛んでいき、気持ちよさそうでした。

         

         

         

         

         

        9/4からは、福島県いわき市で、グループ展に出品予定です。

        アートスペース泉にて、9/4(日)〜9/27(火)「オーロ遊び展」

        大学時代、黄金背景テンペラを教えて頂いた先生にお声がけ頂き、参加しております。

        「オーロ」はイタリア語で金、というそうで、金箔技法をテーマにした展覧会です。

        なんだか私には畏れ多いようなテーマですが、、

        金箔の技法は見るのも好きなので、会場に伺うのが楽しみです。

         

         

         

        【おまけ】ちょうじやさんで見つけた箔押し

         

         

        ちょうじやにて、書院造のお座敷で見つけた箔押しの天袋。

        経年のためか?くすんだような風合いになっていましたが、暗い中でも薄ーく金色に見えて、きれいでした。

         

        2016.07.28 Thursday

        原始感覚美術祭2016

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          こんばんは。

          今日は朝から日差しが本気を出していて、お昼のニュースで梅雨明けを知りました。

          ナルホド、どうりで今日はなんか暑さが違うと思いました…

          梅雨明け初日のブログは、展示のお知らせです。

          長野の信濃大町で例年開催されている「信濃の国 原始感覚美術祭2016」に参加してきます。

          8/6(土)〜9/4(日)の期間中は、併せて色々な催しが開催される様子。

          私は絵の展示をします。

          大きい会場のようなので、やりたかったことを思い切ってやりきってみよう!というのが目標です。

          和紙に岩絵具で描いている日本画のほかに、貝殻に描いた絵も持っていきます。

          制作途中の写真。

          何回も絵の具を塗っては乾かし… 意外と気の長い作業です。

          ゆっくりペースではありますが、この一か月はできるだけ制作に力を注ぎました。

          今回、会場に許可を頂きまして、在也さんに依頼して会場で流す音楽も作って頂きました。

          音楽と絵、は今回の展示でやりたかったことの一つで、このようにBGMとして使ってみるのは初の試みです。

          色々な事象を想起させる楽曲ができあがり、会場や絵と馴染むよう、祈るような気持ちでおります。

          こちらは、展示予定の絵の下塗り状態の写真。

          この絵は、『土の記憶』という名前で、この一か月で描きました。

          相変わらず小さな絵ですが、大事な記憶を思い出すように描きました。

          告知が開催間際になってしまいましたが、美術祭と併せて、楽しんでいただければ幸いです。

          2016.02.29 Monday

          『小さな絵画と文具展』のお知らせ

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            こんばんは。
            2月の終わり、このごろは春一番が吹いているのか、
            今日の昼間は強風と大雨、それにしても日々、すこーしずつだんだん冷え込まなくなってきたような。。
            暖かくなってくると花粉症も一緒に出てきてしまうのは、もはや摂理なのでしょうか…

            そんな初春の折、展示のお知らせです。^-^*

            群馬県前橋市にあるぎゃらりーFROM まえばしにて『小さな絵画と文具展』に参加させて頂きます。
            期間は、3/4(金)〜13(日)で、絵画作品のほか、クラフト作家さんによる文房具の企画展となります。


            DM画像です、とてもカワイイ(^-^*)

            こちらのギャラリーは、前橋でいつも魅力的な展示をされていて、
            私も遊びに行くとついつい、作品を連れて帰ってしまうことも。。。
            そうして手元にやってきた作品は、作家さんの息吹を感じるというか、
            愛着が湧いて自然と寄り添ってくれる、不思議な一点になっています。

            私の絵も、そのような一点となりますよう、祈っております。
            私は、銅版画と日本画を数点、出品予定です。
            お近くの方はぜひ、いらしてくだされば幸いです。


            今回、日本画はこんな額に入れてみました!どうでしょう〜なんだか新鮮。。


            版画の額装も久しぶりにお願いしました。
            額屋さん、ありがとうございました。


            【おまけ/今月のお気に入り】

            雨降りの日、浮かんだ花と波紋。
            椿の花は落ちても目を引きます
            たまたまちょうどよい時に、雨滴が落ちてきたので
            円い波紋と、丸い水の玉が小さく写っています
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