2020.03.31 Tuesday

静かに過ごす

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    落ち着かない日々です。

    内面が揺れ揺れなせいか、今月の半ばは体調を崩し、数日寝込みました。

    いきなり39度台まで熱が上がりまして、コロナかと思ったのですが、

    ウイルス性胃腸炎という診断でした。。

     

    コロナウイルスのことは、気にするか気にしないかは本当にグラデーションで、

    どう行動するかとか、どう情報を捉えるのかは、最終的には個々人に委ねられる

    というのが、なかなかに難しい局面だなと思います。

    余裕が無くなってくると、どうしてもピリピリしてしまうのですが。

    わたしの場合、こういう時って苦手なことや、辛いパターンに陥りがちなので、

    ひとり集中する時間を持つ というのが、よい感じです。

     

     

     

     

    上の二枚は

    去年からず〜っと止まっていた絵なんですが、また描き始めました。

     

    グチャグチャしてきたない とか、

    下手くそとか、

    そういう脳内ボイスがない、ただ静かな時間に筆が進められると、

    絵も嬉しいのかな、と思ったりします。

     

     

    テーブルの上の春

     

    だんなが春分の日に買って来た桜の枝です

    今年は外でお花見という気分にもなれないのですが

    こうして花が咲いて葉っぱが大きくなってくると、

    日々動きがあって面白いです。

    2020.01.31 Friday

    寒中見舞い

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      2020年はキリがよくていいですね。

      とはいえ、巷では新しい風邪の話題をよく目にして、何かと落ち着かない月末です。

       

      今月は先月刷れなかった銅版画を刷りました。

      年末に間に合わないとなると、時間の余裕ができたので、

      前回できなかった和紙に刷るというのも、やってみました。

      銅版画の技法で、「雁皮刷り」というものです。

      多くは雁皮紙を使うのですが、手持ちがなかったので、今回は三椏紙を使いました

      (雁皮も三椏も、原料となる植物の名前です)

       

       

      インクを詰めた版をプレス機に置いたところ。

      どんな線が出るかで毎回ドキドキするシーンです

       

       

      プレス機を通って、仕上がりはこんな絵になりました。

      わかりづらいのですが、絵の部分に三椏紙を貼り込んでいます。

       

      雁皮紙は「鳥の子紙」と呼ぶのもあって、うっすら黄いろがかった色(鳥の子→タマゴ)をしています。

      なので、雁皮刷りの作品はワントーン色が違うのですが、今回使った紙は白だったため、ぱっと見はそうとわからないかもですね。

      でもなんとなく、和紙を使う方がしっとり感が増したように思いました。

      こちらは絵画室にもアップしましたので、よかったらご覧ください。

       

       

      寒中見舞いが終わったところで、お雛様の準備。

      今年も中山のお雛祭りに合わせ、お雛様を作らせていただく予定です。

      今回はちょっと新しいことにも挑戦しようと、サイズの違う貝殻を用意してみました。

       

      写真右端の、白くない貝は二枚貝の化石です。

      ミネラルショーで海外の業者さんが売ってたので詳細はよくわからないのですが、

      この佇まいはハマグリとそっくり、昔も今も貝の姿は変わらないんだなと謎のロマンがあります。

      石なので、ちゃんとずっしり重みがあるのも良い感じですね。

       

       

      二月はお雛様🎎月間になりそうです。

       

       

       

      OMAKE 

       

       

      ガレット・デ・ロワに入っていたフェーブ

      大好きなレストラン、シェ・レザンジュの一月のメニューです

      イエス様が神の子であると認められた日を祝い、フランスで食べるものとのこと。

      ケーキのなかに入っているフェーブを見つけると、一年幸せになれるのだとか。

       

      えっ豆にヒトの顔が・・・?と思ってさっそく調べてみたのですが、

      古くはケーキにソラマメを入れたのが始まりとかで、そもそもフェーブは「ソラマメ」という意味なのだそうです。

      海外のラッキーアイテム、不思議な魅力がありますね。

      2019.12.31 Tuesday

      ユクトシクルトシ

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        一年の終わり。
        今年は元号も変わり、古いパターンが変わっていくような、そういう一年でした。
        今月は旅の月で、旦那と海外に行ってきました。とてもとても久しぶりな海外。

        ハワイ島にて。

        ムーンボウが出てるよ……と現地ガイドさんに教えていただいて、iPhoneで撮ってみた写真です。うすーく青い帯が写りました。見えますか?



        ハワイ火山国立公園。
        地球が生きてる感じがする土地。
        まるで贈り物のような島でした。









        オアフ島の教会のステンドグラス。
        謎めいていて温かいモチーフ。



        そして、南の国から雪国へ。
        昨日から実家へ移動してます。飛行機から見た……これは田沢湖??
        青森は雪がこんこんと降ってます



        例年、年賀状のように作っている銅版画。今年はまだ刷ってなくて、年明けにしようと思います。


        それでは、今年も一年、ありがとうございました。
        2019.12.01 Sunday

        解決

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          ウェブサイトの困り事が解決したので、とりあえず続きを。もう月が変わってしまいましたが、そのままで。

          (一個前の記事はなんだったんだ、というと、焦ってる最中のものですね)

          画像がうまくアップできなくて、なんでなんで?となってたのですが。

          落ち着いたら解決しました。(たぶん・・)

          なんでも焦るとよくないですね、の好例でした。

           

          こちらは、銅版画の下絵です

          下に行くほどなにを描くか決まって行くかんじ、です

           

           

          海面に映る星空のようなイメージです。

           

           

          波間に鳥を描いてみるとどうだろう?となり、あとは色を塗ってみたり。

          使っているのはドクターマーチンというカラーインクです。

          輸入が終わるというニュースを知って、今年何本か買ってみました。

          透明で鮮やかな発色でよいかんじです。水彩絵具と合わせて使っています。

           

           

          最新版。

          いろんな進め方があると思いますが、

          わたしの場合はこの絵をカーボン紙で銅板に写して、描いていきます。

          仕上がりはこの絵と全く同じにはならないと思いますが、、

          作業中確認する地図のような役割です。

           

           

          やれやれ、ということで今月(先月)のかわいい写真

          翅が半透明の小さい蝶が葉っぱの上にとまっていました。

          カメラに気づいて、すぐ飛んで行きました。

          2019.05.31 Friday

          五月は緑

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            4月は桜、6月はアジサイの紫、だとすると、五月は木々の緑、なイメージ。

            GW中、近場の自然公園に出かける機会が何度かあって、植物の中に身を置いてきました。

             

             

             

             

            白い花々といっても、いろんな形状や咲き方があって。当たり前のことですが、自然物は多様だなぁと思います。

             

             

            今月はちょい季節外れですが、岩絵具の絵と同時進行で、貝殻のお雛様も。

            このお雛様を作るのに使っている紙は、某画材店の片隅で昔見つけた紙で、現品限りのお品でした。

            にじみが出しやすいので気に入っていたのですが、すでに製造が終了した紙のようで、

            もう再販されることはない、とのこと。

             

            実はこの数年、地味に同様の紙を探しておりましたが、なかなか出会えないので、

            もう一度、今月、駄目元で販売店に聞いてみたのですが、やはり無いものは無く。

            いよいよ、同じ紙を使うことへの執着は捨てよう、とひっそり決意しました。

            似たような紙はいくつかあるので、今後はそれを使い、見劣りしないように、作っていきたいと思います。

             

            そんなわけで、色々塗っているところ。

            いちばん大きい貝殻一組以外は、旧和紙を使っています。

             

            絵を描いている方は何かしら経験あるのかなと思いますが、気づいたらお気に入りの画材が製造されなくなっている、ということは度々あります。

            特に天然石や、人工石が素材となる岩絵具は、それが激しい傾向に感じていて。

            気に入った色は少し多めにゲットしておいてますが、いつ買えなくなってしまうかわからないので、

            基本、一期一会のような気持ちで使うようにしています。

             

             

            これは自然公園で見つけたハナイカダ。

            葉っぱの上にちょんちょんと花が乗るように咲く、かわいい植物です。

            これは咲く前のつぼみなのかな、まだ黄緑色ですね。

            貴船神社所縁の貝殻の絵を描く時、題材にしたので、写真では見たことがあったのですが

            実物は、初めて目にしました。(こんな絵にしています)

            ヨメノナミダ、という別名もあるそうですよ。

             

             

             

            連休中はどこも混雑、なイメージでしたが、静かなところに出かけられて、なかなか満足でした。

             

             

             

             

             

             

             

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