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2015.06.30 Tuesday

前橋文学館presents『言葉と弦』

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    こんばんは。
    久しぶりのブログ更新、なんだか文章の書き方もおぼつかず、ちょっと緊張しております。。
    (自分のブログなのに…)

    関東は梅雨突入の一か月でした。
    私はこの時期、よく頭痛に見舞われるのですが、以前教えてもらったところによると
    梅雨は、湿度が高いことによって大気中の酸素濃度がふだんより低くなるため
    人体もちょっと酸欠気味になり、したがって体調も影響を受けるとか…
    真偽のほどは調べていないのですが、
    じっとりした濃密な空気を感じるたびに、それも頷けるような心地です。

    さて、そんな時期ではありますが、
    今回はコンサートのお知らせをさせて頂きます。
    群馬県前橋市、川のほとりにある「前橋文学館」という市の施設で、
    7/11に行われる『言葉と弦』という催しがあり、そのアートイメージを制作させて頂きました。

    昨年11月の『ピアノの絵物語』で、ピアノを弾いてもらった高橋在也さんのコンサート企画で、
    今回は朗読、チェロ、ピアノで、詩や物語の世界を表現する…という時間になるようです。
    私は関係者特権(?)で、一足先に練習の音源などを聴かせて頂いたのですが、
    朗読の‎妻沼絢子(つまぬま じゅんこ)さんの澄んだ心地よい声に、内側を温めるような伴果奈枝(ばん かなえ)さんのチェロ、それらをしっかりと繋ぐピアノの音が、文字で綴られた世界を静かに映し出すように感じました。

    当初、アートイメージは私が以前描いた作品を使って頂く予定でしたが、
    音源を聴いたりしているうちに、その絵を基にした新しい絵を描きたくなりました。

    最初の絵は、こんな感じ。

    これは、昨年キャンバスにオイルパステルで描いた絵で、
    そのころ、岩絵具の扱いが何度やってもうまくできなくて、
    (膠の分量がまだ掴めていないのか、画面が崩れたりすることが私の場合まだたくさんあります…)
    思い切ってオイルパステルを使ったら、すぐに描きたいものが形になるんじゃないか?
    という時期に描いたものです。
    ほかには、こんな絵も生まれました。


    この二つの絵のイメージを一つにして、岩絵具と和紙で表現できないかな?と思い、
    今回描いてみました。
    『時をゆく』というタイトルを付けています。
    自分の中で、あまり考えたりせず、率直な気持ちで描こうというふうにして、生まれた絵のように感じています。



    当日の公演は、私は観客の一人としてとても楽しみな気持ちですが、
    この絵が、音や言葉とどんなふうに響きあうのだろう…ということも見てみようと思っています。

    7月11日、お近くの方はぜひ、いらしてくださったら幸いです。
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