<< 初霜の頃 | main | 寒中見舞い >>
2016.12.29 Thursday

年の内に

0

    2016年もあと3日。

    私にとって、1年はあっという間なのか、ゆっくりなのか、実はよくわかりません。

    その時その時で、大変だったり、楽しかったりするのですが、やっぱり1年はきっかり1年という時間で、

    これから短かったり、長いと感じられるようになるのかな。

    いまは今年できたこと、来年やってみたいこと…年とともに思いも巡ります。

    年賀状の準備とか、帰省の支度とか、ぱたぱた過ぎていき、クリスマスも過ぎて、

    それでも来年に持ち越しかというような予定や連絡事項も、年末には不思議と一段落つくことが多いような。

    年を区切るチカラは大きいですね。

     

    今月は、毎年の行事になりつつある、干支めぐり版画の制作。

    銅版画の原版となる銅の板に描写しているところ。

    私はドライポイントという、銅板に直接描いていく技法を使っています。

    針の先で引っ掻いたり、擦ったりして描いていきます。

    銅板の表面は最初鏡のようにぴかぴかしていて、線を描いていくとその部分が鈍いオレンジ色の光になったり、

    物質として何とも言えない美しさを持っています。

     

    針の先で描いた線には溝ができるので、その溝にインクを詰めると、このような感じになります。

    このあと、銅版画プレス機で圧力をかけて、刷ります。

    インクの詰め具合によって刷り上がりも変わるのですが、

    刷ってみないとわからないところもあり、奥が深いです。

    出来上がった版画は、これからカード仕立てにして、新年のご挨拶としてます。

     

     

     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

     

    また、新しい年が明けて1月9日(月)、移動式料理ユニット東ノハテノ国さんからお声がけ頂きまして、

    絵と占いのお店「絵占屋Lumo Koro(えうらや ルーモ・コーロ)」で再び出店させて頂きます。

    場所は、久留里の素敵な場所、cafe旅ヲスル木 です!

     

    絵占いとは、お客様に選んで頂いたオラクルカード(というメッセージが書かれたカード。)を元に、

    その方の出で立ちやメッセージの内容をインスピレーションとして、その場で絵を描いて、お渡しするという試み。

    私自身、占いが好きで、こんなのあったらな?ということで始めてみたのですが、

    昨年開催した際、ご好評を頂きましてとても嬉しかったです。

     

    10代のころ、絵柄に惹かれて始めたタロット占いと、絵を描くこと…がこのような形でつながるのは、
    自分でも面白い!と思うので、ご興味のある方とご縁がありましたら幸いです。

    告知ページも作って頂きました。

    東ノハテノ国さん、いつも美味しいご飯やらありがとうございます。。

     

    告知用に描いた絵。

    2016年も、たいへんお世話になりました。

    どうぞ良いお年を!

    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << May 2019 >>
    twitter
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM